一酸化炭素の危険性

車の中で自殺を図る時、よく使われます。車の排気口から車内に繋げるという方法ですが、これは自分の意思で車内に入れるのでもちろん危険行為です。しかし、故意にやらずして一酸化炭素が車内に入ってくる可能性があるのはご存知でしょうか?
その可能性は身近にあり、誰の身にもふりかかる可能性があります。
先ほど排気口から車内と説明しましたが、排気口から出ずに逆流して車内の中に進入するというケースです。では、どういう状況で逆流が発生するかですが、2014年の今年、東京でも積もるほどの雪が降りました。この、雪が原因で逆流し、実際に死亡してしまったという事件が何件も起きています。
降り積もった雪の中、車で出かける人は多いでしょう。雪が降り積もってるわけですから、もちろん車にも雪が積もっています。その降り積もった雪が車の排出口に詰まり、排出されるはずの物が行き場を失い車内に入ってきます。そして、それに気づかない運転手は気絶してしまい、そのまま死亡するという事件です。雪国に住んでる方は当然、こういう危険が毎日のようにまとわりついてくるわけです。
雪が積もってる場合は車内の窓を開けエンジンをかけるようにし、少しでも車内に異臭や異変を感じたらすぐに車内から出るようにしましょう。寒い時期だからこそ起こりやすい非常に恐ろしい問題です。

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